Words

空のかなた

2021.04.15

流れる雲を追い
茜色の夕日に目を細め
青い彼方に吸い込まれそうになりながら
またたく星々をみつめ
雨の降る日は窓辺にすわる
 
そうやってなんど空を見上げただろう
だけど気がつくと空はいつも消えていた
 
空を見上げることは
君を想うことだった

 

no.54

 

Archive